昔なつかしいうどん

【麺日記129】 2004/09/21(火)  金比羅うどん本店
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くじゅうの帰りに、国道210号をトロトロと走っていると、
川のむこうに真新しい「金比羅うどん」が目に入る。
最近改装したとの話だったなぁ~ ちょっと寄ってみるか。
赤い橋を渡りUターンし、「金比羅うどん本店」を目指す。
以前はお土産屋などが併設され、雑然とした感じであったが、
高級な和風ドライブインに変身している。

ショーウインドーを見ると… 千円以下の商品がない?
セット物ばかりで、素うどんや丸天うどんが見あたらない。
しかし、中に入れば何かあるだろうと、とりあえず入店。
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店内はかなり広いが、平日の夕方4時、先客は一組だけ。
明るく寂しい店内の、川が望める禁煙席に案内される、
メニューにはちゃんとありました!ごぼう天やざるうどん。
しかし、やっぱり高い… どうしようかと考えていると、
「昔なつかしい味、金比羅うどん」を発見。
聞くと、「この店が始まった頃に出していた品」だとか。
値段も比較的安いので、これを注文。

それほど待たされず出されたブツは、ぶっかけ風の佇まい。
釜揚げうどんをそのまま丼に入れ、鰹節と生醤油で食す。
一口食べると釜揚げらしい柔らかさと、中心部に残る充分なコシ。
ムムッこれは… 生醤油を足し、味を調整しながら啜る。
大分名産「カボス」のいい香りで、さらにズルズルいく。
一気に完食。これは結構イケルじゃないですか!
期待していなかっただけに嬉しい。

レジの後ろに「釜揚げ」と「ざる」と書かれたボードがあった。
「これは何?」と聞くと「麺の茹で上がりの目安です」とのこと、
赤・黄・青の3色のカードが入れられるようになっており、
赤は15分以上、黄は15分以内、青はすぐ出せる状態(…だったと思う)
「うちは麺にこだわって居ますので、このようにしています」との説明。

昔、くじゅう方面に行くときは、いつも「金比羅うどん」が集合場所。
大分自動車道が開通してからは、立ち寄ることも少なくなったが、
自分にとって「くじゅう」と「金比羅うどん」はセット物。

少々お高くなりましたが、これからも麺にこだわってください。

場所:日田市友田大字大川平 JRよあけ駅そば  金比羅うどん546円
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by hiroshige.m | 2004-09-25 19:00 | うどん  

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