ザラついたのどを柔らかく通り過ぎていく

【麺日記139】 2004/10/07(木) 麺工房 なか
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風邪&完全な二日酔い。
こんな日は優しいうどんが恋しい…そこで「なか」へ。

いつもは「ぶっかけうどん」だが、今日は「かけうどん」。
天ぷらなどの具に頼らず、麺とすめだけで勝負する「かけ」。
シンプルなだけに、その店の努力と技術が直に伝わる。 

湯気の中から、鰹と昆布のふくよかな香りが鼻をくすぐる。
そのすめを口に含めば、じんわりと広がるうまみ。
そして舌の奥に微かに残る酸味が、後味を引き締める。
思わず「ふぅ~」と声がもれてしまう。

普段は熱いすめには「弱い」と思っている麺が、
今日は優しい歯ざわりを感じさせ、
ザラついたのどを柔らかく通り過ぎていく…

弱った心と身体に沁みるうどんでした。

場所:地下鉄「赤坂駅」近く かけうどん350円

a0013751_21212021.jpg今日は体調不良だが、
大分の大先輩との飲み会。
「赤坂倶楽部」で一次会、
屋久島の話が懐かしい。
全体的に料理は少なめだが、
非常に雰囲気が良く、
飲み放題付きで3500円はお安い。

二次会は西通りのスナックへ。
ギターの生演奏を聴きながら、
ヘンに盛り上がる。

仕上げに「一風堂・天神本店」へ。
ここではビールとラーメンを注文。
他のメンバーは「トンコツ」だが、自分だけ「醤油」。
ウマかったような気がします…
□一風堂
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by hiroshige.m | 2004-10-10 21:31 | うどん  

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