懐かしさイッパイの一杯

【麺日記215】 2005/ 1/26(水) 天広軒
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本日は春日市で夕方から会議。会議自体は一時間ほどで終わり、
西鉄大牟田線で帰るため「春日原」へ向かう。
春日原と言えば、駅近くに「天広軒」がある。
以前近くに住んでいたことがあり、当時良く通っていた店。
オバチャンが黙々とラーメンを作っていたことが思い出される。
今は代替わりしているらしいが、久しぶりに行ってみるとするか!

記憶を頼りに探すとすぐに発見。以前とそれほど変わらない場所だ。
しかし、さすがに店舗は改装されてまったく当時の面影は無い。
そりゃそうだ、最後に行ったのは30年ぐらい前だもの…

扉を開け中に入ると2~3人の常連さんらしきヒト。
世間話をしながらマッタリと焼酎を呷っている。
ラーメンを注文したあと、スポーツ新聞を広げテレビを眺める。
目の前をゆったりとした時間が流れていく…スキだなこの雰囲気。

スープは、見た目はトリガラ?と思えるほどの透明感であるが、
クチに含むと豚骨の旨みが「これでもか!」と主張してくる。
福岡界隈でも、古いタイプと言える「ドとんこつスープ」だ。
麺は、やや太目かな?と感じられるが、歯応えを楽しめるタイプ。
堅めに仕上げられたチャーシューが良いアクセントになっている。

記憶では、スープはもっと透明で醤油色が濃かったし、
「魔法の粉」のウマ味も強かったような気がする。
細かい点では「海苔」が乗っていないことも違いのひとつかなぁ
でも、全体的には昔食べていたラーメンに近い味わい…
まさに「懐かしさイッパイ」の一杯でした。

a0013751_094044.jpgオバチャンの消息を聞くと、90歳をこえておられるが、
元気にされているとのこと! なんか嬉しくなってしまった。

職場のF中さんからお土産を頂きました。
最近北海道で人気のお菓子だそうです。
ジャガイモらしいお味で美味しゅうございました。

場所:西鉄春日原駅前 ラーメン400円
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by hiroshige.m | 2005-01-26 00:02 | ラーメン  

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