快気祝いも兼ねた山行

【山日記 17】 2005/ 2/ 5(土) くじゅう山 Part1
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◆自宅⇒福岡IC⇒基山PA⇒日田IC⇒JR日田⇒牧の戸峠→沓掛山→星生分岐→
西千里ヶ浜→久住分かれ→星生ヶ崎→星生山→星生分岐→沓掛山→牧の戸峠⇒湯坪

a0013751_0363364.jpg「今季最強の寒波」とテレビでハゲシク宣伝され、
このチャンスを逃すものか!と急遽くじゅう登山を計画。
昨年末に大きな手術を受けた「北九州の御大(U田氏)」も誘い、
快気祝いも兼ねた山行となった。
隊員はH恒氏と計3名。この顔ぶれでの山行は何年ぶりだろうか。
山を始めたころのワクワク感がよみがえる… 


a0013751_0374496.jpg自宅を7:40発。
近くのスタンドでガソリンを補給し福岡ICへ。
途中基山SAにて「肉うどん」の朝食を摂り、
JR日田9:00着。
日田彦山線利用のU田・H恒両氏と9:30に合流。
途中、酒やつまみなどを買い出しているうちに大幅に遅れ、
「牧の戸峠」に着いたのは11時過ぎになってしまった。
峠の駐車場はほぼ満杯。
ようやく空いたスペースを確保し準備をする。

a0013751_0401544.jpg駐車場を11:45発。
天気も良く、気温も+1度。風もなく絶好のコンデション。
アイゼンもキシキシと雪を噛み、15分ほどで「沓掛山」。
積雪は約1m。トレースは踏み固められているため
イボル(博多弁)こともない。
ここからは、正面に星生山を見ながらの稜線歩きとなる。


a0013751_0421145.jpg小1時間ほど歩くと「西千里が浜」。至って平坦な所だが、
ガスに巻かれると方向を失いやすいので注意が必要だ。
ここまで来ると今度は正面に「久住山」が見えて来る。
暖かい時期は、
たおやかな山体が優雅さを感じさせる「久住山」だが、
雪をまとった姿は、
くじゅう山地の盟主としての厳しさに満ちている。


a0013751_045959.jpg星生崎の岩場を過ぎるころには、日が西に傾く時間になってしまい。「久住分かれ」の避難小屋に着いたのは、すでに2時近く。少し遅いが腹ごしらえ… 持参のおでんを小屋の中で暖める。このおでんは、U田さんが「資さんうどん」から仕入れてきたヤツ。スジ、アツアゲ、タマゴ、ダイコンetc これがまた「バリうま」で、おもわず、缶ビール大×2、日本酒500mlを空けてしまった。


a0013751_0491222.jpgこうなると急に登る気力が失せて
「早く下で宴会を始めようぜぃ」
ってなことになってしまった。 まあ、いつものことですが…
そこで、久住山登頂はサッサと諦め下山にかかる。
来た道をそのまま辿るのは「芸が無いではないか」と、
往路に眺めて来た「星生山」の山頂を経由して行くことに。


a0013751_051596.jpg非常用の「梅酒」まで飲み上げ、
3時近くになってやっと出発。
避難小屋のすぐ後ろから「星生山」へのトレースを辿る。
来た道と違い、雪山らしいルートに気分も高揚する。
素晴らしい景色に目を奪われ、山頂15:50着。



a0013751_0541152.jpgガスが出てきたため、稜線伝いのコースを下ったが、
雪が腐り、場所によってはズボズボと腰まで埋まる! 
くじゅうでラッセルに苦しまされるとは…
疲れきって「牧の戸峠」の駐車場にたどり着いたのは、
日も暮れかかった18:00(遅すぎだなぁ)
車に荷物を放り込み本日の宿、湯坪民宿「遊雀荘」へ向かう。


a0013751_0552577.jpg多少わかりにくい場所にあるが、
部屋食&露天風呂の民宿。
料理の品数も多く、これで7000円なら◎です。
夜は病み上がりとは思えぬ酒量で、
遅くまで延々と飲み続け…





□ 基山SA 肉うどん 390円
□ 民宿 遊雀荘
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by hiroshige.m | 2005-02-05 00:32 | 山登り  

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