時代に合わせて成長しているのだろうなぁ

【麺日記233】 2005/ 2/27(日) かろのうろん
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本日は組合の集会で冷泉公園へ。
昼飯時になり「川端うどん」のつもりだったが、
店の前まで行くと満員状態。仕方ないので「かろのうろん」へ。
この店はマスコミの露出も多く、ガイドブックにも紹介されている。
以前「浅田飴」のCMで、永六助さんがここのうどんを食べていた…
実は博多で一番有名なうどん屋かもしれない。

ほぼ満員だが、何とかもぐり込むことができた。
とにかく「ごぼう天うどん」を注文し、店内を見渡す。
レトロな置物や、民芸調の家具等が独特の雰囲気を出している。
客はガイドブックを持った観光客と、地元の人が半々ぐらいか。

a0013751_131970.jpgスメはカツオ節とコンブの出汁が利いた、いかにも博多風。
顔を近づけると、香りが鼻をくすぐるように昇ってくる。
麺は思ったよりも細めだが、
表面のフワッとした感じが懐かしい。
カリッと揚げられたゴボウは香りも良く、
歯応えも小気味良い。
久々に博多うどんらしいうどんを
食べさせていただきました。

ただ、以前に比べると麺の腰などが変わったような気もするが…
老舗も日々研究し、時代に合わせて成長しているのだろうなぁ

隣に一人で座っていた、地元風の年配の女性は、
いかにも、川端商店街に来たついでに寄りましたって感じがし、
この店が観光客だけではなく、
地元の人に本当に愛されていることを象徴しているようだな。

場所:博多区上川端街2-1  ごぼう天うどん430円
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by hiroshige.m | 2005-02-27 00:58 | うどん  

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