ジッとしていられない寒さ

【山日記 20】 2005/3/12~13 くじゅう(三俣山)Part1
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◆ 自宅⇒JR久留米駅⇒長者原⇒大曲→すがもり越→三俣山→雨ヶ池→
   長者原→小田温泉(万作の湯)

北九州の御大の快気祝いに、くじゅう登山が計画された。
計画した時点では「穏やかな春山満喫登山」の予定だったが、
予想外の寒波がやってきた。さてどうなることやら?

3/12(土)
a0013751_1713281.jpg朝7時にJR久留米駅集合。
久々参加のT内氏を含め、
4人で登山口の長者原を目指すが、
相変わらずコンビニ等での買い物が多く、
ズルズルと遅れる。9時半に長者原着。
北九州の5人と合流し「大曲り」に移動。
ここに車を一台置き、寒さに震えながら10時30分に出発。

a0013751_17145399.jpg登山道の脇には10センチ以上はある「霜柱」が光っている。
ストックで触るとサラサラと崩れ落ちていく様子が面白い。
ガレ場を過ぎ「すがもり越」に11時15分到着。
気温は氷点下6度。ジッとしていられない寒さになってきた。

ここから「三俣山」に登る。強風にあおられながら30分で、
南の峰に達するが、ここからは風を遮るものがなくなり、
北西の風に直接吹かれ始めた。鞍部には雪渓状の雪が残り、
スリップすると、まっすぐ100メートルは滑落しそうだ。
その雪渓を慎重に渡り、本峰の手前まで登ると正午を過ぎた。
さらに少し登り、風の当らない場所を確保し昼食にする。

a0013751_17162588.jpg持参した「資さんうどん」のおでんを温めようとするが、
低温と風でブスになかなか着火できない。悪戦苦闘しながら、
何とかおでんを温め、残っただし汁でうどんを作る。
結局、昼食に1時間以上もかかり、山頂着は14時10分。
天気は晴れているが、気温は氷点下10度まで下がっていた。

a0013751_17175273.jpg記念写真を撮り「雨ヶ池」方面へ下るルートをとる。
このルートは北斜面側に付いており、残雪がイヤに多い。
気になってはいたが、多くはアイゼンを持参しておらず…
踏み後もハッキリせず、雨ヶ池まで苦労することになった。
N山氏の先導で七転八倒しながら、雨ヶ池到着15時45分。



a0013751_17194883.jpgすでにヘロヘロ状態だが、
さらに登山口まで1時間ほど下る。長者原着17時。
大曲りで車回収後、本日の宿「万作の湯」へ。

「万作の湯」到着17時30分。
入浴後、御大を囲み宴会開始。
19時半にはK下氏も到着し、
ちり鍋とキムチ鍋で盛り上がる。

退職後もみんなと一緒に行きましょうね!!

□ 万作の湯 
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by hiroshige.m | 2005-03-12 17:00 | 山登り  

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