20回目の記念山行

【山日記 28】 2005/6/4~5  平治岳(くじゅう)Part1
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◆ 自宅⇒JR千早駅⇒JR春日駅⇒福岡IC⇒玖珠IC⇒飯田高原⇒男池登山口→
  ソババッケ→大戸越→平治岳山頂→大戸越→男池登山口→黒岳荘(泊)

a0013751_0153640.jpg入梅を前にしたこの時期、
くじゅう一帯はミヤマキリシマが見ごろを迎える。
それに合せて、全国各地から
花を愛するたくさんの人々がこの山に集まる。
この数年ミヤマキリシマの花は
虫害や天候不良のため寂しい限りであったが、
昨年の台風や地震の影響だろうか、
今年は10年ぶりの花の多さらしい。
ちなみに毎年この時期に来ているが、
今回で20回目の記念山行となった。

a0013751_02177.jpgJR春日駅6時16分着。
K本・Y崎の両先輩と合流しくじゅうへ向う。
福岡ICより高速へ。玖珠SAで朝食後、
玖珠ICより四季彩ロードを辿る。
男池登山口到着8時30分… 
だが、既に駐車場は満杯。大型バスまである!
路肩になんとか車を止め男池へ。
「平治岳」は花も多いが人出も多いようだ…
まもなく大牟田・久留米組とも合流完了。
10時に総勢8名で男池を出発。

a0013751_0212965.jpg緑が美しく、快適な登高が続く。
約20分で「隠し水」ここの水はうまい。
さらに30分で大きな窪地の「ソババッケ」
小休止をするがいい調子だ。
しかし、ここから平治岳の鞍部までが急登。
しばらく喘ぐことになる。
ガレた道をジグザグに登るが、
下山者も多くなり「離合」に時間をとられる。
傾斜が緩くなると、まもなく広い草付きの鞍部
「大戸越」12時20分着。


a0013751_0215988.jpg何とか座る場所を確保し平治岳を見上げる… 
なんと、山頂付近まで人の列。
しばらく見ていたが流れる気配が無い。
途中の岩場で渋滞しているようだ。
だが、我々は麓で泊まる予定。
渋滞解消までノンビリ待つことにする。
パンとおにぎり、パイナップルやさんまの缶詰。
ツマミはタップリある。
さてビールだ!と探すが… ナイ? 
おかげで健康的な昼食となった(涙)

a0013751_0222375.jpg80分もの休憩をとった後、
渋滞も幾分緩和した平治岳へ登りはじめる。
標高を上げるにしたがって、
ミヤマキリシマの花がどんどん増えてきた。
そのうち、群生した花の中をかき分けて
登るような感じになってくる。
花が密生しているため斜面がピンク色に
染め上げられているように見える。
また、同じピンク色でも、
濃いものからやや薄いものまで株によって異なる。

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木は弱ると子孫を残すために
必死に花を咲かそうとするらしいが、
これだけの花を咲かせている姿を見ると、
美しさの中に悲壮感を感じてしまう。
しかし、久々にくじゅうらしい
ミヤマキリシマの群落を見ることができた。




感激のあまり、ムダな写真を撮りまくったあと16時過ぎに下山を開始。
そのまま往路を戻り、男池に18時着。何とか日暮れ前に「黒嶽荘」に到着。
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by hiroshige.m | 2005-06-04 00:13 | 山登り  

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