難所ヶ滝

【山日記 1】 2004/02/8(日)  三郡山

今年二回目の寒波。久し振りに「三郡山」を目指す。
登山の前にまず腹ごしらえ。登山口の近くにある「そが泉」に行く。

ここは昨年から何度も通うが、「ぶっかけ」「かまたま」しか食べていない。
今回は「ごぼう天」だ!
すめはカツオとイリコの薫り高く、塩気も適度で好感触。

麺は「ぶっかけ」「かまたま」などと違い、
温いすめで出されるためこしが弱く感じるが、噛むと芯に充分に残っている。
ただ、てんぷらが揚げて時間が経っていたせいか、フニャっていたのが残念。

腹ごしらえも終わり、「昭和の森」へ向かう。
すでに13時をまわり、本当なら止めるべきなのかもしれないが、
天気もいいし、結構入っている人も多そうなので入山する。

時間も遅いので「三郡山」へ直登するルートを取る。
しかし、久し振りに通るこのコースが大変な状況に!

昨年の集中豪雨のせいで寸断(崩壊)され、登山禁止の看板が出ている…
ただ、雪の上に踏み跡が付いているので、それをたどることに。

しばらく崩壊地沿いにたどっていくと、記憶にあるところに出た。
思い出しつつ登るが、次第に雪が深くなり足元が不安定に。
ここでアイゼンを付ける。
久し振りのアイゼン、ザクザクと雪を噛む感触が心地良い。

傾斜がきつくなりジグザグのルートをつめると縦走路。
雪はひざ位あるが、すでにしっかり踏まれておりスタスタと歩ける。
山頂はすぐそこである。

山頂でビールを空ける。気温氷点下2~3度位、無風。
下山は難所ヶ滝を経由するルートをとる。
縦走路はすべて雪で覆われ、気持ちよく歩ける。
このような雰囲気は福岡では、年に一度あるかないかであろう。

難所ヶ滝は充分氷結している。時間も4時に近いため、
夕日が氷柱に当たり、なかなか壮観である。
ただ、バラバラと氷の破片が降ってきたのはちょっと不気味。
破片にあたり怪我する人もいるようなので、先を急ぐ。

途中で登ってくるグループとすれ違うが、運動靴で登っていた。
スリップして怪我をしないことを祈る。

「昭和の森」 4時半着

今月末に大山に行く予定。
今回はぜひ山頂を踏みたいものです。

「そが泉」
場所:古賀二日市線只越え ごぼう天うどん390円
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by hiroshige.m | 2004-04-27 00:18 | 山登り  

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