英彦山に連なる峰入り道

【山日記 31】 2005/ 7/30(土) 釈迦ヶ岳~大日ヶ岳
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◆ 自宅 ⇒ 筑紫野IC ⇒ 武蔵寺 ⇒ 杷木町 ⇒ 斫石トンネル(登山口)→
  鞍部 → 釈迦ヶ岳 → 鞍部 → 第一ピーク → 大日ヶ岳 → 登山口 ⇒
  みのうの里(入浴)⇒ 帰宅

職場のT松さんK島さんに誘われ、釈迦ヶ岳~大日ヶ岳縦走へ。
修験道の山、英彦山の西に連なる「峰入り道」と言われる部分。
急登あり、岩場ありの変化に富んだコースとのこと。
今回は南アルプスを計画中の、N山・I籐の両名も参加。

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登山口の斫石トンネルに8時半着。N・I両氏はまだ見えず。
準備を整えていると雷鳴が轟く。今日も天気は不安定。
少しぐらいの雨ならガマンするが、カミナリだけはいけません。

サッサと計画を変更し、温泉巡りにでも行こうと移動中、
I籐氏より「斫石トンネルに着いた」との連絡が入る。
こちらは、まだまだ登高意欲は充分のよう… 引き返し合流。
空を見るとかなり明るくなってきた。ヤッパリ行くか~


再び支度をし10時丁度に出発。トンネル右手の暗い杉林を
10分ほど登ると、釈迦ヶ岳~大日ヶ岳の分岐点に出る。
a0013751_1271449.jpgここから縦走路を右手に辿り「釈迦ヶ岳」を目指す。
いきなり木の根にすがる急登となるが、それも30分程度。

山頂は雲が多く、景色は全く見ることができない。
しかし、天気がよければ英彦山方面の展望が良さそうだ。
しばらく休憩し、植林帯をぬける別道を使い分岐点に戻る。
11時到着。そのまま直進し「大日ヶ岳」へ向う。


a0013751_1275199.jpg分岐を過ぎるとすぐに、ヤセた岩場の通過が待っていた。
コンクリで固めたような岩場なので、足元にさえ注意すれば
問題なく通過できるが、ちょっとスリルがあって楽しい。
岩場を越すと再び樹林帯の急登。立木等のホールドは多いが、
足場はこちらの方が悪く、かなり苦労をしながらの登りだ。

分岐から30分で大きな岩がある第1ピーク。ここで小休止。
かりんとうを齧っていると、天気が回復し日が差してきた。
すると急に暑くなり汗が噴出す。こりゃタマランな~
ここからはハシゴや大岩をくぐるなど、変化のあるコースだ。
最後の植林帯の急登を登ると「大日ヶ岳」12:10着。


a0013751_1295349.jpg山頂は植林のため展望は無いが、東側が開かれており、
先程行ってきた「釈迦ヶ岳」の尖がったピークが見える。
ラーメンとおにぎりの昼食をとり、13:10下山開始。
急斜面を転がるように下る。スリップもたびたび…

再びヤセた岩場を通過し、そのままトンネル横の登山口へ。
到着は14時ジャスト。天気も悪かったが、誰とも会わず。


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帰りに、K島氏推薦の美人姉妹がいる「みのう山荘」で入浴。
美人姉妹はどこに?だったが、露天風呂は気持ちよく大満足。
汗を流しサッパリしての帰宅… のつもりが、
筑紫野IC付近の大渋滞に巻き込まれ、帰宅は19時。


今回はちょいとマイナーな山だったが、その分雰囲気は良く、
岩場などに「修験道の山」という風情が感じられた。
シャクナゲやツツジの木も多く、その時期にはきれいな花が
見られるのだろう。また、麓の棚田が美しいことも特筆できる。

次回はもう少し涼しい時期に来ることにしよう。
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by hiroshige.m | 2005-07-30 00:59 | 山登り  

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