走って逃げる?
【麺日記 324】 2005/8/10(水) 趙之家 福重分店
今日も晴天だが、やや涼しさが感じられる。
そこで、少し足を延ばし気になっていた「趙之家」へ。
ペダルを漕ぐとさすがに暑い… 汗まみれで店内へ。
メニューを見ると、麺類だけだがかなりの種類がある。
中華そばにも惹かれたが、ノボリにあった担々麺を選択。
暑いときには汗をかきつつ食べる辛い麺に限る?
青菜・白ネギ・挽肉とシンプルなトッピングだが、
赤い芝麻醤とのコントラストが美しく、食欲を刺激する。
スープはクセのない食べやすい味付けだが、かなり辛い。
700円という価格が適当かな?などと考えつつ、
ハフハフと食べ進むうちに、ハタ!と気が付く…
確か財布には650円しか入ってなかった!
銀行で金をおろすのを忘れて店に入ってしまったのだ。
「クレジットは?」「走って逃げる?」など頭を過ぎる。
さすがに「食い逃げ」はマズイので、レジで事情を説明。
「必ずお返しいたしますので、暫く待ってください」と
お願いし、近くのキャッシュコーナーを訊ねる。
怪訝な顔をしていた店員さんに教えてもらい向う。
すぐに戻り、支払いを済ませホッと一息…
残念ながら、味が途中で判らなくなってしまった。
これはもう一回行かなくては! お金を持ってネ。
場所:西区拾六町1-3-92-2 担々麺700円
今日も晴天だが、やや涼しさが感じられる。
そこで、少し足を延ばし気になっていた「趙之家」へ。
ペダルを漕ぐとさすがに暑い… 汗まみれで店内へ。
メニューを見ると、麺類だけだがかなりの種類がある。
中華そばにも惹かれたが、ノボリにあった担々麺を選択。
暑いときには汗をかきつつ食べる辛い麺に限る?
青菜・白ネギ・挽肉とシンプルなトッピングだが、
赤い芝麻醤とのコントラストが美しく、食欲を刺激する。
スープはクセのない食べやすい味付けだが、かなり辛い。
700円という価格が適当かな?などと考えつつ、
ハフハフと食べ進むうちに、ハタ!と気が付く…
確か財布には650円しか入ってなかった!
銀行で金をおろすのを忘れて店に入ってしまったのだ。
「クレジットは?」「走って逃げる?」など頭を過ぎる。
さすがに「食い逃げ」はマズイので、レジで事情を説明。
「必ずお返しいたしますので、暫く待ってください」と
お願いし、近くのキャッシュコーナーを訊ねる。
怪訝な顔をしていた店員さんに教えてもらい向う。
すぐに戻り、支払いを済ませホッと一息…
残念ながら、味が途中で判らなくなってしまった。
これはもう一回行かなくては! お金を持ってネ。
場所:西区拾六町1-3-92-2 担々麺700円
by hiroshige.m | 2005-08-10 00:59 | その他の麺