真っ黒ラーメン

【麺日記25】 2004/02/20(金) 「G」

いつも行列ができているラーメン屋の二階にある店。
行列を横に見ながら二階に上がる。足元を見ると吹き抜けになっており、
一階の店が見下ろせる。

お品書きを見ると「醤油・味噌・しお」ラーメンに「つけ麺」。
なんでも醤油味は「焦がし醤油」を使うとか。初めてなので、「醤油」を注文する。

大きなテーブルの端っこにぽつんと座る。周りを見るとほとんど女性。
食べているのはほとんどつけ麺。しまった「つけ麺だったか」と考える。

厨房のほうを見ると、醤油を焦がしているのか?ガラス越しに盛んに炎が上がる。
それを見て、期待が高まる。

しばらくして出されたラーメンは真っ黒!「フムフム、これが焦がし醤油か?」
しかし、湯気が上がっていない、なんかおかしいぞ。
良く見るとスープ表面に1センチ以上はある油の層!
なんと、この油がふたの役割をして、まったく湯気を逃がさないのだ。

早速麺をススル… 「熱い!」めちゃくちゃ熱い。おまけに味がしない。
表面の油が高温になっており、麺をすくい上げる際にその油が熱いまま麺にまとわり付く。
そして麺全体をパック。そのため、口に入れてもスープの味がしないのだ。

仕方なくスープを飲もうとレンゲを差し込むが、油の量がも半端ではないため、
除けようがない。すくったレンゲの半分は油!とても食えたものじゃない。
途方にくれ、ほとんど食べずに店を出る。

どうりでみんなが「つけ麺」を食ってたわけだと理解。
しかし、腹が立つやら情けないやら…
河原さんあんなの出してていいの?
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by hiroshige.m | 2004-05-01 18:08 | ラーメン  

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