海老を包むキメの細かなコロモ
【麺日記 375】 2005/11/12(土) かま蔵うどん
組合の会議は3時半に終了。
前日の懇親会の時にE田さんに教えてもらった店。
「井手ちゃんぽん」そばの「かま蔵うどん」へ。
午後4時という中途半端な時間に訪問。
ウリはどうも「カレーごぼう天うどん」らしいが、
E田さんオススメは「海老天うどん」だ!当然これを注文。
海老天のコロモは、どうやって付けたのだろうか?
キメの細かなコロモがフワフワと海老を取り巻いている。
そのコロモが数秒でスメに溶けると、まるで因幡うどん状態。
麺はコシの抜けたテロテロ。時間が時間だもんな~
能書きには「1時間15分も茹でる」と書かれており、
強力なコシを期待していたのだが… チト期待はずれ。
でも、スメはマアいけるしテロテロもスキだからOKよん。
太くてコシの無い「博多うどん」タイプでした。
ここはヤッパ「カレーごぼう天うどん」だったかな?
場所:佐賀県杵島郡北方町高野2040-2 海老天うどん560円
組合の会議は3時半に終了。
前日の懇親会の時にE田さんに教えてもらった店。
「井手ちゃんぽん」そばの「かま蔵うどん」へ。
ウリはどうも「カレーごぼう天うどん」らしいが、
E田さんオススメは「海老天うどん」だ!当然これを注文。
海老天のコロモは、どうやって付けたのだろうか?
キメの細かなコロモがフワフワと海老を取り巻いている。
そのコロモが数秒でスメに溶けると、まるで因幡うどん状態。
麺はコシの抜けたテロテロ。時間が時間だもんな~
能書きには「1時間15分も茹でる」と書かれており、
強力なコシを期待していたのだが… チト期待はずれ。
でも、スメはマアいけるしテロテロもスキだからOKよん。
ここはヤッパ「カレーごぼう天うどん」だったかな?
場所:佐賀県杵島郡北方町高野2040-2 海老天うどん560円
by hiroshige.m | 2005-11-12 21:04 | うどん