初冬の雰囲気

【山日記 38】 2005/11/19~20  祖母山 Part2
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◆ 登山口7:40 → 8:45千間平9:00 → 9:20三県境9:25 → 9:45国見峠9:55
  → 10:20九合目小屋10:50 → 11:10祖母山頂12:00 → 13:20風穴13:30
  → 14:15登山口15:00 ⇒ 16:30荻の里温泉17:30 ⇒ 阿蘇ミルクロード
  ⇒ 菊池渓谷 ⇒ 南関IC ⇒ 久留米IC ⇒ 福岡IC ⇒ 21:50自宅

翌朝は6時起床だが、イビキのおかげで完全に寝不足… 頭痛が~



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簡単な朝食を済ませ、テントはそのままにして10分遅れの出発。
明け方までかかっていた雲は、日が昇るに従い消え快晴となった。

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樹林帯をしばらく歩いていると、所々に紅葉の名残を見つける。
既にこの付近の紅葉は終わっているようだ。上は期待できないな~

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約1時間歩くと「千間平」。阿蘇の眺めが良く「根子岳」が間近。
ここからは広い尾根を歩く。周りの木々は葉を落とし明るい道。

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20分ほど歩くと「三県境」熊本・大分・宮崎の県境が接した場所。
昔で言うと肥後・豊後・日向の国境でしょうか。別名は「茶屋場」。
ここからすぐに「国見峠」。開けた場所でテントも張れるようだが、
遭難者救助用の臨時ヘリポートにもなっている。

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「国見峠」からは山頂へ向わず、迂回して「九合目小屋」へ行く。
小屋には管理人さんが居て、ホームページや遭難の話しをする。
最近、祖母山では心臓発作などの病気による事故が多いとのこと。
ヘリのお世話にはなりたくないものです。健康管理が大切ですね。

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しばらく休憩し山頂へ。急な登山道には霜柱がびっしりと立ち、
昨晩の冷え込みが強かったことが窺える。約15分で無事到着。

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山頂はかなりの人出だ。風は無いので隅で昼食の準備を始める。
隣では「ボジョレーワイン」の試飲会が始まった。時期ですからね~

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「どんべー」の昼食後に記念撮影。山名同定をするがさっぱり…
「カシミール」をもっと使いこなす必要があるようです。

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下りは「風穴コース」をたどる。やや急だがここも明るい尾根。
景色の良い岩場で休憩をとると、通ったコースが一望のもとに。

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この道は、途中にその名の通り「風穴」がある。せっかくなので、
覗いてみることにする。風穴の入口付近は岩の隙間がかなり広い。
トラロープにすがり垂直に下ると、すぐに真っ暗!心細いぞ~
ヘッドランプを頼りに岩の隙間をぬうように下るが、かなり深い。
鍾乳洞とは違う感じだが、岩の隙間がずっと続いているようだ。
しかし、気持ち悪くなったので引き返す。ケービングは苦手だな。

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道に戻り植林帯を抜けると北谷登山口に到着。約6時間半の行動。
すぐにテントを撤収し15時に出発。入浴のため「荻の里温泉」へ。

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町営の「荻の里温泉」では、カレーと入浴のセット950円を購入。
くじゅう連山を眺めながらの入浴は気持ちよし。極楽ですね~
風呂上りのカレーは、名物のトマトがタップリ入ってヘルシー!
まるでハヤシライスみたい。でも、サラダバーが付いてお得です。

帰りは、暗闇の阿蘇ミルクロードをブッ飛ばし、南関で隊長と別れ、
久留米を経由したが10時前には自宅到着。意外と早かったな。

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今回、紅葉を見ることはできなかったが初冬の雰囲気は味わえた。
祖母山も北谷側から登るとラクだということがわかったのも収穫。
ルートも判りやすいので、積雪期に来ると面白いかも知れないな。
さて、12月の忘年登山は何処に?
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by hiroshige.m | 2005-11-20 22:49 | 山登り  

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