アイゼンも用意

【山日記 39】 2005/12/10  八方ヶ岳
a0013751_1115378.jpg

◆ 自宅 ⇒ 武蔵寺P7:45 ⇒ 菊水IC8:30 ⇒ 山鹿市内 ⇒ 9:40ヤマメ養魚場11:00 →林道11:30 → 九十九折12:20 → 稜線12:45 → 山の神分岐 → 13:00八方ヶ岳山頂(昼食)13:45 → 穴川分岐14:30 → キャンプ場15:15 ⇒ ヤマメ養魚場15:30 ⇒ 山鹿市内 ⇒ 16:00平山温泉(入浴)17:00 ⇒ 久留米(丸星ラーメン)18:50 ⇒ 武蔵寺P19:30 ⇒ JR千早20:00 → 自宅

以前から気になっていた熊本県の八方ヶ岳(やほうがたけ)
津江山地の南端に位置し、菊池平野に突き出た形をしている。
古い火山のため侵食が進み、通称「かにのはさみ」と呼ばれる
特徴的な岩峰を持っており、急峻な地形と展望のよさが魅力の山。
何度か計画は立てたのだが、先送りになっていた懸案の山でもある。




a0013751_114822.jpg
メンバーはいつものY隊長と荷揚げ要員N山氏、それに最近同行の
機会が増えたT松氏・K島氏を加え、総勢5名のパーティとなる。
a0013751_1154616.jpg
K島車で集合場所の「やまめ養殖場」に到着したのは9:40。
ほどなく隊長とN山氏も合流するが、急に「下山口を変更する」と、
隊長命令が下る。そこで、反対側の「斑蛇口」に車を廻すため
隊長自ら林道に沿って下山口を探索開始。その間じっと待機…
1時間ほどで戻ってきたが、林道は土砂崩れで通行不能だったとか。
a0013751_1344742.jpg
結局、出発は1時間遅れの11時。 寒波がやって来ていたため、
「雪」を期待していたが見当たらない。この辺は降らなかったのか?
暗い植林帯をしばらく行くと林道に出る。ここから「かにのつめ」を
見上げるように歩く。しかし、伐採用の道が付けられ雰囲気はバツ…
a0013751_134088.jpg
作業道を過ぎると再び植林帯へ。このあたりからは雪が付いている。
高度を上げるにつれ雪は多くなり、九十九曲り付近は真っ白状態。
今シーズン初めての雪景色に気持ちも高まり、俄然やる気が出たが、
尾根の上部に出ると陽にさらされ、ほとんど残っていなかった。
a0013751_117139.jpg
崩壊地を過ぎるとキャンプ場方面から来た道と合流する。
ここから数分で八方ヶ岳山頂(1057m) 頂上は広く平らだ。
残念ながら天気は良いが、霞んだように雲がかかり遠くは見えない。
先日行った祖母山からは、こちら〈八方ヶ岳〉はよく見えたのだが…
また来いということだな。
a0013751_1171583.jpg
目一杯お店を広げ、各自持参したラーメンやお握りの昼食をとる。
1時間ほど休んで下山開始。分岐点に戻り「穴川分岐」方面へ下る。
a0013751_117555.jpg
ここからは登ってきた道とは異なり、多くの自然林が残っている。
葉を落とした木々の間から陽が当り、気持ちよい歩きが楽しめる。
雪と落ち葉のミックスをザクザクと踏みしめ、一気に穴川分岐へ。
a0013751_1184329.jpg
ここから稜線から離れ谷筋に入る。涸れた沢だが岩の様子が面白い。
標高が下がるにつれ雪が無くなり、冬から秋の景色に引き戻される。
車道に出ると車を置いた場所はすぐだった。
a0013751_1213763.jpg
下山後の楽しみは「温泉」だ。この山鹿付近には名湯が目白押し~
今回は、隊長オススメの超穴場?平山温泉の「蔵の湯」に向う…
a0013751_124064.jpg
コレが実にいい温泉でした! 疲れた体を優しく包む柔らかいお湯。
カラダもココロも癒され長湯してしまいますね~(裸の写真はナシ)
おまけに施設も新しいのに、入浴料が350円とはビックリ価格!
サスガ隊長です。これからも「穴場」をドンドン教えてください。
a0013751_1241821.jpg
ここで解散。久留米名物のラーメンを啜ったあと無事帰宅。

今回は念願の山に行けたことと、ステキな温泉を発見したことが収穫。
a0013751_1244246.jpg
寒波はしばらく続きそうなので、年内にもう一回どこかに行こうかな?
[PR]

by hiroshige.m | 2005-12-10 01:03 | 山登り  

<< 祈る安全運転 タップリ野菜と濃厚スープ >>