天気に恵まれ快適登山

【山日記 40】 2005/12/30~31  くじゅう Part1
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◆ 自宅8:00 ⇒ 九重IC9:30 ⇒ 10:10長者原10:30 ⇒ 10:45牧の戸峠11:20 → 13:40星生山13:50 → 14:20久住分れ避難小屋(昼食)15:00 → 久住山15:30 → 北千里ヶ浜16:00 → 16:40法華院温泉山荘(泊)

ここ数年恒例となった「年末登山」年内最後はくじゅうに決定。
当初は熊本と宮崎の県境にある「国見岳」を検討していたが、
何せ九州の秘境。ここ数日の大雪のため車が入れないとのこと。
急遽、アプローチが容易な「くじゅう」に目的地を変更する。




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長者原に集合し牧の戸峠へ移動。駐車場は雪に埋まっている。
なんとか車を入れ、身支度を整えすぐに出発。道には雪が多く、
4名とも軽アイゼンを装着。これでスリップを気にせず歩ける。
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尾根に出ると視界が広がる。正面には堂々とした「星生山」
その後ろに本日の目的地「久住山」がわずかに顔を見せている。
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左手は雪化粧をした三俣山。振り返ると遠くに「涌蓋山」が
白く光っている。ただ、やや気温が高いせいか低い雲がかかり、
キンとした「冬景色」とは言えない状況。風の無いのが幸運。
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好天に気をよくし、平坦な道を行くと「星生山」への分岐点。
見上げると「星生山」の山腹が雪のスロープを描いている。
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これを見ていたY隊長の提案で急遽「星生山」に向うことに…
トレースが付いているため、容易に山頂に着くことができた。
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山頂からは「硫黄岳」の噴煙が目の前だ。硫黄臭が強く漂う。
記念写真を撮り、稜線伝いに「久住分れ」の避難小屋を目指す。
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ここ稜線は岩が多く高度感もある。短いが楽しいルートだ。
岩場を過ぎ雪の斜面を駆け下ると避難小屋。ここで遅い昼食。
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予定より遅れたため、ここから久住山頂にアタックする班と、
直接「法華院温泉山荘」へ向う班の2班に分かれて行動する。
アタック班はN山氏と私の2名。小屋を出て直行班と分れ、
久住分れの標識に荷を置き、岩を縫うように山頂を目指す。
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風で飛ばされたのであろう、ルート上には殆んど雪は無く、
アイゼンが岩をこする金属音が響く。約20分で山頂へ達す。
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ここに来るのは何年ぶりだろう。前回来た時も登ってないし…
すでに太陽は西に傾き辺りは夕暮れの雰囲気。気温も下がり、
風も出てきたので、ゆっくり景色を見ることもなく急いで下る。
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荷物を置いた所に戻ると、ザックのファスナーが開けられ、
中身が散らばっている… これはカラスの仕業だ!
以前もヤラレたが、今回も同じようにヤラレてしまった。
幸い食い物はないので、中身を引っ張り出されただけで済んだ。
ここはカラスの被害が多い所。ザックを置いておくと危険です。

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久住分れから北千里が浜を駆け抜け「法華院温泉山荘」を目指す。
山荘手前の斜面には雪が大量に残り、積雪の多さを実感させる。
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山荘到着は4時半。歩きやすかったせいか意外と早く到着。
すぐに名物の温泉に入浴。夕日に赤く照らされる「大船山」を
正面に見ながらホッと一息。温まったあとは夕食ビールで乾杯~
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夜食には、これも恒例になった「年越しそば」を作りズルズル。
差し入れてくれたT田さん、毎回ありがとうございます。
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今回も美味しくいただきました。
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by hiroshige.m | 2005-12-30 20:42 | 山登り  

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