緑のエネルギーが溢れている

【山日記 49】 2006/5/14  犬ヶ岳
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◆ 自宅⇒吉塚駅7:00⇒二又瀬7:15⇒飯塚7:45⇒田川8:10⇒9:15登山口P9:55→うぐいす谷11:30→12:15笈吊岩(昼食)13:50→15:00犬ヶ岳15:15→大竿峠15:45→恐渕16:45→17:30登山口P17:45⇒18:00天狗の湯(入浴)18:30⇒20:20田川(夕食)20:40⇒飯塚21:00⇒23:00自宅

連休明けの最初の週末は「犬ヶ岳」ずっと続く恒例の行事である。
ことしもその時期がやってきた。今回の参加は5名(初参加が1名)。

吉塚駅に集合しF先輩とその友人と合流し、
さらに、二又瀬でA氏を拾って出発の予定であったが、
A氏の体調が優れないとのこと。少し寂しいスタートとなる。
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飯塚・田川を過ぎ、豊前のコンビニで簡単な買い物を済ませ集合場所へ。
程なく久留米方面から「いつものメンバー」が合流し、10時前に出発。

天候は快晴とは言えないが雨の心配はなさそう。登山にはもってこいだ!
水が張られた田んぼを横目に見ながらダラダラと歩き出す。
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歩き始めてしばらくすると、目の覚めるような「新緑」が辺りを覆う。
犬ヶ岳はシャクナゲが有名だが、この時期の新緑も負けずにみごと。
木々の間からこぼれる光線に、浮き立つように輝く緑葉は実に美しい。
緑のエネルギーが溢れているようだ。(年寄りにはちとウザイか?)
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登山口では地元主催の「シャクナゲ植栽登山」の案内がある。
最近は台風の来襲等でシャクナゲの木が激減しているので、
登山者の多いこの時期に、シャクナゲの苗を「購入」してもらい、
めいめい山頂付近に植えてもらおうと言う「他人褌企画」である。
苗と近くの入浴施設の利用券(400円分)が付いて500円。
風呂も魅力だし、普段の罪滅ぼしする意味でも積極的参加…
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緑パワーを体内に取り込みつつ歩くと、毛穴から悪いモノが排出される。

急坂を大汗かいて登りきると「林道」へ。ここから道沿いに暫く行くと、
「笈吊岩」への分岐点へたどり着く。ベンチで休憩し水を補給する。
林道分岐から喘ぎながら登ること約45分で、笈吊岩直下の鞍部に出る。
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鞍部には毎年昼食に利用しているベンチがある。古くなったが使用可能。
早速荷物を広げ、キャベツを切り出し「焼きそば」の準備を開始。

今回はフライパンを二丁用意し、食いしん坊に対処したが間に合わない…
作る端から次々と腹の中へ。おつまみ用のソーセージも綺麗に片付く。
相変わらず、よく食べよく飲むメンバーですなぁ~
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ゆっくりした昼食を終え、持ってきたシャクナゲの苗を付近に植える。
次回来たときは、ちゃんと根付いているのだろうか?楽しみが増えたな。
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片づけが終わり「笈吊岩」にアタック!手強い鎖場をなんとか越えると、
次第に花が増え、登山道が花に阻まれるようになってくる。
昨年に比べるといささか少ないが、これから山頂までがハイライトだ。
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花を掻き分けながら1時間ほど歩くと山頂に達する。
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昼に時間をかけ過ぎたため、記念写真を撮ったあとはそそくさと下山。
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大竿峠を経由し「恐淵」へ下る。「恐淵」はその名の通り深く暗い。
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滑りやすい岩を鎖を頼りに突破する。その後も湿った道をひたすら辿る。
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植林帯まで来ると登山口はもうすぐだ。
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「シャクナゲ植栽登山」に付属した入浴券で「天狗の湯」へ。
疲れをほぐし、ゆっくり入っていたら遅くなってしまった。

久留米組と別れ、夕食を田川の「ウエスト」でとる。
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中華コーナーで「ネギ塩ラーメン」を食すが、お味のほうは…
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長年続いている「犬ヶ岳登山」
参加人数は少なくなったが、これからも続けていくぞ~!!
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by hiroshige.m | 2006-05-14 00:17 | 山登り  

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