これがお値打ち品だったのか…

【麺日記63】 2004/06/07(月) うどん村あさ乃屋
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いつ開店するのだろうかと、心待ちにしていた「うどん村あさ乃屋」へ。
店内は中年男性(脱サラ?)と若い男性(息子?)が、
モタモタと慣れない手つきでカウンター内で調理をしている。
女性3名が注文と配膳。奥の方では応援がてんぷら揚げや麺打ち作業中。
注文は、お値打ち品の「うどん定食」。素うどん+うなぎのセイロ(小)

ところが開店して日が浅いためか混乱の最中。注文した品が出てこない。
見回してみても、他のテーブルやカウンターの上には何もない。
大丈夫か?と心配するが、「最初はこんなもんだろう」と諦めて待つ。

しばらくして出されたうどん、見た目は端正にまとめられている。
しかし残念ながら、すめにコク無し・うまみなし。 
もう少しハッキリとした味を前面に押し出す必要が感じられる。
また、サービスだろうがはじめから「エビ天かす」が入っている。
この手のものは自分で好きなように入れたい。

セイロは蒸し器からそのつど出しており好感触だったが、
うなぎにも飯にも味がない。う~むこれがお値打ち品だったのか…
せっかく熱々を出しているのだし、もう一工夫がほしいところ。

ただ、麺はなかなかのもの。充分な「こし」が感じられる。
プリンとした歯ごたえは好感触。

オペレーションも、味も研究の余地があると思うが、
素性の良さがあるので、これからを期待したい。
しばらくして再訪ですな。

場所:警固交差点そば うどん定食 580円 
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by hiroshige.m | 2004-06-14 23:22 | うどん  

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