健脚向きであることに変わりなし

【山日記 57】 2006/12/2(土) 戸ノ上山~足立山
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◆ 自宅7:45⇒8:50門司9:18⇒寺内登山口9:30→10:45戸ノ上山11:00→大里別れ→13:00昼食13:30→14:20足立山14:30→15:30U田邸(忘年会)20:00⇒小倉駅⇒自宅

前月「福智山」に登った際に、山頂より遠望された「足立山」
北九州市の最北端に位置し、関門海峡を挟み山口県は目の前だ。
100万都市に隣接しながらも、豊かな自然と景色に恵まれた名山。
ただ、標高598mの足立山だけではちと物足らないので、
さらに北側の「戸ノ上山」より「企救自然歩道」を辿ることにする。
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今回は、いつものメンバーと足立山山麓に在住のU田氏の5名だ。
荒れ気味の天候であるが、午後からの回復を期待しJR門司駅へ。

駅前の売店で「サバ寿司」を購入し、恒見行きバスで寺内バス停下車。
依然小雨はパラついているが、雲の切れ間も見える程度になってきた。
「企救自然歩道」の目印より、最初の目的地戸ノ上山に向けて歩き出す。
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民家の庭先を抜けるような隘路を行くと、大きな案内板に出会う。
ここから戸ノ上山を経由して足立山までは4時間半かかるという表示。
ガイドブックでは3時間弱だったのに… かなりの誤差があるぞ~!
と叫んでも、コースが健脚向きであることに変わりはしないなぁ
エスケープルートは多数あるし、行けるところまで行けってか?
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笹原をしばらく行くと樹林帯のトラバース道。ただ、紅葉は終了済…
登山道は尾根を直登するようになり、グングンと標高をかせぐ。
時折木の間から、武蔵VS小次郎で超有名な「巌流島」が見える。
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登山口から約1時間で戸ノ上山山頂に到着。しかし、雲で展望は今ひとつ。
また、風も強まってきたため、休憩もそこそこに足立山に向け歩き出す。
山頂より150m程標高を下げると「大台ヶ原」ここで強風に煽られる。
これ以降、雨はなんとか回避できたが北風に吹かれ続けることになった。

アップダウンの多い樹林帯を2時間程歩き、へばった所で昼食をとる。
展望の無い小ピークでシートを広げ、ラーメンとサバ寿司で腹を満たす。
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防火線伝いに歩くと視界が開け、正面に足立山が見えるようになると、
一旦高度を下げた縦走路は、一転し木の根にすがるような登りになる。
喘ぎながら体を引き上げること約1時間で「労災病院分岐」に至る。
分岐からさらに20分程度喘ぐと足立山(別名霧ヶ岳)へ達する。
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着いた頃には展望も良くなり、小倉の中心街が手に取るように見える。
ゆっくりと展望を楽しんだ後は下山開始。一旦「妙見神社」へ向い、
登山の無事を感謝した後、水場より「U田邸」方面へ一気に下る。
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あまり踏まれていない道をヨロヨロと下ると古い神社に突き当たる。
山頂よりちょうど1時間、15時半到着は思ったより早かったな。
さらに、住宅街を抜けると本日の忘年会場「U田邸」だ~!
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この後、しっかり飲ませていただきありがとうございました。
来年もご一緒させていただきますね~
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「企救自然歩道」は手ごわいが(夏場は死ぬかも?)
この展望のよさは他には無い。また行きたくなる山でした。
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by hiroshige.m | 2006-12-02 23:53 | 山登り  

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