ヌルくはないがアツアツでもない

【麺日記 541】 2006/12/16(土) 寿軒
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本日は博多駅東で組合の大会が開催される。長年役員をさせてもらっていたが、いよいよこの大会が最後。今後の活動は後任のY下さんに託すことになった。何かと逆風が強いこの頃ですが、さぬきうどんのようにしなやかかつ粘り強く活動を進めてください。

午前中に準備を行うため、早めに家を出て博多駅で朝食。駅ホーム上にある「寿軒」で立ち食いうどんを食す。以前は通勤の途上で毎日のように食べていた「寿軒」 薄っぺらなプラスチックの丼にテロテロ麺が忘れられない。

近頃は場所が変わり、チケットを購入するようになっているし、丼も樹脂製だが黒っぽい厚みのあるものに変わっている。ただ、麺を短時間温めすぐに出されるスタイルに変更はなし。スメはヌルくはないがアツアツでもない、立ち食いには適当な温度にされている。

実は駅の「立ち食いうどん」の温度管理は非常に難しいのでは?と思っている。ヌルければ「不味い」これは当然だが、逆に熱ければ食べにくく、列車が入って来ても「食べ終わらない」ってことになるので、熱すぎない程度でスル~と入る温度にしておく必要があるのではないか… と常々考えているのだ。季節にもよるのだろうが、この辺りのノウハウってのが結構売り上げに影響しているのではないかと推理するのは私だけ?

そう考えると「寿軒」のうどんの温度は絶妙ってことかな~
熱からず、ぬるからず、ウマからず… でも、心休まる麺です。

場所:博多区博多駅8番ホーム  かしわうどん310円
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by hiroshige.m | 2006-12-16 21:46 | うどん  

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