実に普通のうどん

【麺日記 542】 2006/12/17(日) あずみうどん 太宰府店
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本日は麦夫君の目の検査で病院へ。
さすがの麦夫君も歳のせいか「ドライアイ」になって、
いつもショボショボ… 涙の量を測り目薬をもらって帰る。

帰りにいつも通る県道沿いの「あずみうどん」に寄る。以前「そが泉」があった場所に新しくオープンした店である。本格的なさぬきうどんを出していた「そが泉」だったが、地元の嗜好に方向性を見失ってしまったのだろう、惜しくも閉店。その後しばらく閉まっていたが、11月に筑後地区で手広くチェーン展開をしている「あずみうどん太宰府店」が開店した。
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外観も店内のレイアウトも殆んど変化はなし。入口付近に漬物や佃煮等が置かれていて自由に取る事ができるようになっているのがうれしい。「丸天うどん」を注文し、漬物をつまみながら待つこと3分。ほとんど待たされることなく提供された。
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無色と言っていいほど透明感のあるスメ。そこにポヨヨンとした麺が浮かんでいる。もっと太い麺を想像していたが、思ったよりスリムなスタイルだ。ただ、歯応えはあくまでも優しく、おだやかなコシはいかにも「筑後うどん」をイメージさせる。スメも強い個性は感じさせず、柔らかな昆布と節の出汁が身も心も癒してくれるようだ。
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突出した部分は感じられないが、普段に食べるうどんとしては上出来。個性的であった「そが泉」の麺と比較することはできないが、実に普通のうどんである。しかし、商いとしてはその普通さが重要なのかもしれませんなぁ

場所:太宰府市北谷861-3  丸天うどん 400円
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by hiroshige.m | 2006-12-17 22:15 | うどん  

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