懐かしいチャンポン
【麺日記 593】 2007/5/20(日) 十六番館
本日は福岡市美術館でステンドグラス展を見学した後実家へ。
途中、昼食に大野城市の「十六番館」でチャンポンを食す。
むかしこの辺りに住んでいたことがあるが、今回初めての訪問。
入口に「懐かしのチャンポン」の看板。さて、どのような麺?
見た感じはわりと普通。野菜はキャベツとモヤシが中心。
キクラゲが多めでイカやエビなどもちゃんと入っていた。
麺は細めで、口の中でプツプツと切れる歯応えは悪くない。
鶏ベースのあっさりスープは、ラードでコクを出している。
「懐かしのチャンポン」と言うほど古臭い感じはしないけどな~
ただ、加熱しすぎだろうかラードの香りが多少気になる程度。
これで500円ですよ~! 懐かしめの価格ってところでしょうか。
場所:大野城市川久保2丁目8-7 チャンポン500円
本日は福岡市美術館でステンドグラス展を見学した後実家へ。
途中、昼食に大野城市の「十六番館」でチャンポンを食す。
むかしこの辺りに住んでいたことがあるが、今回初めての訪問。
入口に「懐かしのチャンポン」の看板。さて、どのような麺?
見た感じはわりと普通。野菜はキャベツとモヤシが中心。
キクラゲが多めでイカやエビなどもちゃんと入っていた。
麺は細めで、口の中でプツプツと切れる歯応えは悪くない。
鶏ベースのあっさりスープは、ラードでコクを出している。
「懐かしのチャンポン」と言うほど古臭い感じはしないけどな~
ただ、加熱しすぎだろうかラードの香りが多少気になる程度。
これで500円ですよ~! 懐かしめの価格ってところでしょうか。
場所:大野城市川久保2丁目8-7 チャンポン500円
by hiroshige.m | 2007-06-19 23:44 | その他の麺