ふくおか百麺山
2007-07-17T22:50:19+09:00
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趣味の山歩きと食べ歩き日記
Excite Blog
先輩の送別会 in 久留米
http://hiroshige.exblog.jp/5883122/
2007-07-17T22:47:00+09:00
2007-07-17T22:50:19+09:00
2007-07-17T22:47:21+09:00
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うどん
本日は久留米「魚よし」で山の先輩の退職に伴う送別会。これからは天草に移住し釣り三昧の予定だとか。ウラヤマシイ限りですね~ 早く実現してくださいな。
宴終了後、yiさんと一緒に近くの「らーめんGAKU」へ行くが、残念ながら中休み中。
どうしようかと考えていたら、S松先輩に教えてもらったうどん屋を思い出す。そこで、確認の電話を入れお薦めの「城島一番」へ突入。
アーケード街から路地を少し入ったところに意外に新めの看板が目に付く。店内に入りお品書きを眺めるが、注文は何時ものとおり「ごぼう天うどん」 ちなみにこの店では「ごぼううどん」と表記されていた。
細い短冊に切られたごぼうを揚げた天ぷらは、ザックリとして歯応えがよい。このようなタイプのごぼう天は初めてだな~ 麺は太さの不揃いなところはいかにも手打ちうどん。噛み始めは強い抵抗を感じるが、ググッと力をいれると以外にあっけなく切れていく感じ。この独特の食感もあまりないなぁ スメは意外と昆布は軽め。調理法も煮込まれていないため久留米うどんのイメージとは少し違うな? まあ、こちらのうどんがみんな久留米荘みたいに煮込まれているわけではないですよね。
同行のyi氏は「ざるうどん」をチョイス。こちらもなかなかヨサゲでした~
7月に入りテレビであの近くが火事になったと報道された。お店はダイジョウブだったのでしょうか?
場所:久留米市東町34-86 ごぼううどん400円
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焼肉定食を食べてみたい
http://hiroshige.exblog.jp/5878478/
2007-07-16T22:29:00+09:00
2007-07-16T22:38:11+09:00
2007-07-16T22:29:31+09:00
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ラーメン
麦夫君の薬をもらいに病院へ。
帰りに、昼は行列ができる人気店でなかなか行く機会がなかった「幸龍ラーメン」へ突入する。
ズラリと並べられたおしながきは、ラーメンをはじめ丼モノや各種定食類の数々。さらには丸天うどんまで~ バラエティ豊かなライナップ。しかし、初入店はシンプルにラーメンを注文。
丼の表面を覆う多めの油が気になるが、タップリとそそがれたスープから漂うトンコツ臭はタダモノではない。一口ススルと口の中に広がる旨味~ 塩っぽいしちょっとクセもあるがそれを含めての幸龍ラーメンですな。
次回は、焼肉定食なんか食べてみたいものです。
場所:糟屋郡志免町南里4-1-24 ラーメン400円
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めずらしい?
http://hiroshige.exblog.jp/5878397/
2007-07-16T22:18:43+09:00
2007-07-16T22:18:43+09:00
2007-07-16T22:18:43+09:00
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ラーメン
基本的に?なところは書かない主義だが。
塩っぽく味の無いスープと歯ざわりの悪い麺。
油っぽいチャーシューと形の揃っていないネギ。
おまけに常連客とのおしゃべりに夢中で、
こちらの勘定も忘れてしまっている…
ウームこんなラーメン屋もめずらしいな~
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居酒屋ラーメン
http://hiroshige.exblog.jp/5874102/
2007-07-15T23:00:00+09:00
2007-07-15T23:03:00+09:00
2007-07-15T23:00:05+09:00
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ラーメン
本日は吉塚駅前で会議。
吉塚といえばトクトクラーメンも良いが、この際以前から気になっていた「どんどん餃子」をチェックしておこう。
駅からトボトボと歩くこと10分。店内にズラリと並べられた焼酎を見ると夕方は居酒屋のようだ。メニューは店名のとおり餃子が中心だが、定食をはじめ焼肉まで何でもあり。そこでラーメンと餃子の両方を楽しめるセットを注文。
サラダの横に乗せられた小振りの一口餃子はニンニクがかなり効いている。午後は会議だけなので支障は無いが、普通はちとキビシイところか? ラーメンは醤油トンコツという感じで、柔らかめの麺がどこか懐かしい味わいを醸している。
餃子をつまみにビールでも飲みながらダラダラ~としていたいお店ですな。
場所:福岡市博多区吉塚2-4-20 ラーメン餃子セット620円
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生涯を捧げた男の一杯
http://hiroshige.exblog.jp/5874069/
2007-07-15T22:53:43+09:00
2007-07-15T22:53:43+09:00
2007-07-15T22:53:43+09:00
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ラーメン
本日も飲み会。そこでラーメン屋の話をしていたら、サッパリして旨いラーメン屋があるとの情報。少々遠いが酔った勢いで「そこまで行くぞ!」と相成る。
「生涯を捧げた男の一杯~」と書かれた看板が威圧的だが、店内は今風の明るい店内。
シンプルに基本のラーメンを注文する。
アッサリスープに多めのネギ、肉厚のチャーシューには存在感あり。しっかりとした歯応えの細麺はスープとの絡みは上々。
酔っ払っていて細かい点は忘却の彼方だが、飲んだ後にはピッタシのラーメンでした。
場所:福岡市南区向野1-18-26 ラーメン550円
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ぽっちゃり博多美人
http://hiroshige.exblog.jp/5870231/
2007-07-15T00:02:21+09:00
2007-07-15T00:00:35+09:00
2007-07-15T00:00:35+09:00
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うどん
遅い昼休みに「かしいうどん」へ。
ごぼう天うどんを注文すると「今から麺を茹でます」とのこと。
茹でたてが食えるのか~ ならば麺のコシを楽しめる「ざる」に変更だ。
機械で打っているそうだが一応自家製麺。茹でるのに10分ほどかかる。
しばらく待って出された麺は… 「ぽっちゃり博多美人」って感じかな?
小麦の香りも残った素朴なざるうどん。もっちり感があってヨカね。
ただし、甘さばかりが目立つつけツユは? 企業努力を期待しとります~
場所:福岡市東区香椎駅前2丁目9-8 ざるうどん500円
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総選挙で上位入賞
http://hiroshige.exblog.jp/5870195/
2007-07-14T23:53:00+09:00
2007-07-14T23:55:57+09:00
2007-07-14T23:53:00+09:00
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ラーメン
麦夫君の病院帰りに、最近有名になった薫風へ。
テレビ番組九州ラーメン総選挙で上位入賞を果たし、
あごダシととんこつスープのコラボレートで一気にブレイク中。
さっそくその「あごとんこつラーメン」をチョイス。
スープをススルとやや甘さを感じるトンコツスープの中から、
ほんのりと魚系のダシの香りが立ち上がる。これがあごダシか?
もっと強いものを想像していたが、意外とマイルドな感じだ。
麺は細めのストレート。固さは普通を注文したが歯応えは充分。
丁寧に作られた感じが好印象のラーメンでした。
場所:粕屋郡粕屋町長者原237-1 あごとんこつラーメン550円
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懐かしいチャンポン
http://hiroshige.exblog.jp/5760932/
2007-06-19T23:44:31+09:00
2007-06-19T23:44:31+09:00
2007-06-19T23:44:31+09:00
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その他の麺
本日は福岡市美術館でステンドグラス展を見学した後実家へ。
途中、昼食に大野城市の「十六番館」でチャンポンを食す。
むかしこの辺りに住んでいたことがあるが、今回初めての訪問。
入口に「懐かしのチャンポン」の看板。さて、どのような麺?
見た感じはわりと普通。野菜はキャベツとモヤシが中心。
キクラゲが多めでイカやエビなどもちゃんと入っていた。
麺は細めで、口の中でプツプツと切れる歯応えは悪くない。
鶏ベースのあっさりスープは、ラードでコクを出している。
「懐かしのチャンポン」と言うほど古臭い感じはしないけどな~
ただ、加熱しすぎだろうかラードの香りが多少気になる程度。
これで500円ですよ~! 懐かしめの価格ってところでしょうか。
場所:大野城市川久保2丁目8-7 チャンポン500円
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ラーメン食べて健康になろう
http://hiroshige.exblog.jp/5724255/
2007-06-12T00:33:09+09:00
2007-06-12T00:33:09+09:00
2007-06-12T00:33:09+09:00
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ラーメン
本日午後は薬院で業務関係の会合に出席。その前に近くで昼食をとることに。
大仏さんお薦めの「高田屋」で焦がし味噌麺でも啜ろうかなと歩いていると、
見慣れない看板が目に飛び込む。よく見ると「薬膳拉麺」と書いてある。
はは~ん コレが最近開店したとの噂の「薬膳らーめん蘭州」か。
これはとりあえずチェックですね。
店内に入りメニューを確認。薬膳ラーメン、特製薬膳ラーメン、四川風冷麺。
他には、ほほ肉入りミニ玉子炒飯や餃子などのシンプルラインナップ。
簡素さには好感が持てるね。初入店には基本の「薬膳ラーメン」を選択。
麺を待つ間に店主さんらしき人に話を聞くと、
小倉で長いことやっていたが、機は熟したと福岡に進出だとか。
中国の出身らしく、流暢な日本語で説明される。
間もなく出されたブツは、細切りのネギ、チャーシュー、海苔、インゲン。
ほほ肉を使ったチャーシューは弾力があり独特の歯応えが面白い。
12種類以上の材料をブレンドしているらしいスープはやや甘口。
しかし、辛さは「控えめ」から「激辛」まで4段階で指定できるとのこと。
今回は普通をチョイスしたが、これならその上の中辛もいけるかもね?
麺はツルリとした中太麺。しっかりとした歯応えが○だな。
ただ、普通サイズでは少々ボリューム不足… そこはセット物でカバーか?
それにしても、福岡でまた新しいタイプのラーメン登場ってところですな。
場所:福岡市中央区薬院2-2-2 薬膳らーめん650円
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自家製麺だそうです
http://hiroshige.exblog.jp/5718682/
2007-06-10T23:09:00+09:00
2007-06-12T00:34:09+09:00
2007-06-10T23:09:06+09:00
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うどん
午前中の業務が長引き2時過ぎにやっと休憩。
少ないローテーションの中から「かしいうどん」へ。
店先に「ぶっかけうどん始めました」の張り紙。
さっそくそのぶっかけうどんを注文する。
通常は茹で置きの麺を使っているが、
10分ほど待たされたので茹でたてかな?
野菜のかき揚げがドンとトッピングされ、
ワカメ、カイワレ、ワサビが添えられている。
細めだが充分な歯応えのうどん。
期待していなかっただけに妙にウレシイ。
ただ、麺を流水で締めただけだったので少しぬるい。
氷水かなんかを使ってくれるとキリリとするのかな?
場所:福岡市東区香椎駅前2丁目9-8 ぶっかけうどん620円
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昭和はむかしになりにけり
http://hiroshige.exblog.jp/5714270/
2007-06-10T00:20:46+09:00
2007-06-10T00:20:46+09:00
2007-06-10T00:20:46+09:00
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ラーメン
犬ヶ岳の帰りに見かけた「ラーメン山小屋本店」
改装されてなんだか派手な外観になっている。
他の山小屋の店舗とはだいぶ雰囲気がちがうな。
ひょっとしてお味のほうも特別なのかもしれない…
山帰りで腹も減ったことだし同行のA氏を伴い入店。
外観に比べ意外とシンプルな店内はほぼ満員状態。
丁度空いたテーブルに座り「おしながき」見ると、
メニューもいたってシンプル。麺ものとしては
ラーメン、チャーシューメン、昭和ラーメンの三種。
その他一品ものとして、ぎょうざやおにぎり程度。
潔いラインナップは好感触。
本日のチョイスは昭和(むかし)ラーメンだ。
具は海苔・煮玉子・シナチク・焼豚・モヤシ・キクラゲ。
結構豪華だね~ なにせ720円もするのだから当然?
スープは柔らかい口当たりのトンコツ。
ガツンとしたイメージをしていただけに少々肩透かし。
ただ、ジンワリと広がる旨味はさすが元祖の味か?
麺もぷちっとした歯ざわりでスープとのバランスも○
非常に満足度の高い一品でした。
ただ、高いのがね~ 普通のラーメンでよかったかな?
このブログを書くまでてっきり本店だと思っていたが、
山小屋のサイトを確認するとすでに本店は移転しており、
ここは「元祖山小屋香春創業店」になっていた。
ラーメン山小屋のモニュメント的な店なのかしらん?
場所:福岡県田川郡香春町鏡山1930-1 昭和(むかし)ラーメン720円
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マヨネーズが高騰
http://hiroshige.exblog.jp/5714200/
2007-06-10T00:10:00+09:00
2007-06-12T00:34:54+09:00
2007-06-10T00:10:14+09:00
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麺以外
本日は調子の悪い麦夫くんを午後より病院へ連れて行く。
その前に昼食だな~と歩いていると「ふきや」の看板発見。
そうだ、久しぶりにお好み焼きでも食うかぁ と店内へ。
間の抜けた時間帯なので先客は中年女性の2名のみ。
待つこと数分で、ベッタリとソースがかかった「肉玉」登場。
油タップリの特製マヨネーズをのせムシャムシャといただく。
粉っぽさやソースの重さは「ふきや」らしく好感が持てるが、
ボリュームの点に少々不満が残る。
どうしても博多駅交通センターのお店と比較してしまうな~
近ごろ食用油の値上がりでマヨネーズが高騰している。
ふきやの特製マヨネーズものせ放題とはいかなくなるのかな?
場所:福岡市東区香椎駅前2-14-26 肉玉500円
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090ラーメン?
http://hiroshige.exblog.jp/5695592/
2007-06-05T23:37:13+09:00
2007-06-05T23:37:13+09:00
2007-06-05T23:37:13+09:00
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ラーメン
黄金週間後半は… 山にも行かず家に引きこもり状態。
思ったほど麺も喰ってない~ などと煩悶していたが、
近くに新しくラーメン店が開店していたこと思い出す。
さっそく突入じゃ~
カウンターに座りラーメンを注文。固さは「普通」でね。
程なく出されたブツ。見た目はオーセンティックなスタイル。
まずスープを一口ススルが、コッテリとした見た目に比して
以外に軽快な味わい。麺は細めだがしっかりとした歯応え。
ウ~ン、いい意味での意外さが面白いねぇ
ただ、もう少し深みと言うかコクみたいなものが不足かな。
聞くと博多駅南の友心亭で修行されたとのこと。
これからの頑張りに期待です。
しかし、看板の「090ラーメン」ってのはいったい何?
場所:福岡市東区若宮4-1-36 ラーメン500円
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とろろでヌルルっとね
http://hiroshige.exblog.jp/5656042/
2007-05-28T22:40:14+09:00
2007-05-28T22:40:14+09:00
2007-05-28T22:40:14+09:00
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うどん
黄金の福ワンタンまくりの次は、近くの「唄う!手打ちうどん稲穂」へ。
店内に入り献立表を確認。以前に比べ幾分シンプルになったようだが、
大きな変更はなさそう。ただ、黒豚つけめんが見当たらない。
その代わり稲穂カレーつけめんという新商品がラインナップ。
流行のつけ麺にカレーの風味か? 面白そうだが今回はパス。
シンプルにあつかけでも食べようかと思ったが、黄金週間なので?
少し豪華に山いもとろろがのった「山香露うどん(ひや)」を選択。
コシが強くひやでは手強いここのうどんを、とろろでヌルルっとね。
ツヤツヤと光る麺ととろろをグネグネとかき混ぜズビズビ~と啜る。
続いてテンカスとネギを加え、つゆで味を調えながら一気に流し込む。
強いコシの麺が噛み込むにほどに口の中で抗う~ いいねぇこの麺は。
シンプルなほど良さが分かる、まさに高品質うどんですな。
場所:福岡市早良区野芥3-24-3 山香露うどん(ひや)650円
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プリプリの福ワンタン
http://hiroshige.exblog.jp/5649558/
2007-05-27T18:51:03+09:00
2007-05-27T18:51:03+09:00
2007-05-27T18:51:03+09:00
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ラーメン
黄金週間の麺めぐり。さて幾つ廻れるのでしょうか?
最初は黄金つながりで黄金の福ワンタンまくり
俺コレ!でも高評価だった店。
黄色のド派手な外観~ 幸せの黄色いハンカチ?まではためいている。
店内に入ると各商品の写真が所狭しと貼りまくられ、これまたニギヤカ。
献立表にはココロ惹かれる品々。しかし、初入店は基本の麺がセオリー。
そこで「定番」と書かれた「肉福ワンタン麺」をチョイス。
ワンタン・青梗菜・キクラゲ・刻みネギのトッピング。青梗菜の緑が鮮やかね。
スープの表面に浮いている黄色い油が鶏油(チーユ)ですかな?
一口ススルと柔らかな醤油の香り。鶏ガラの旨みがジンワリと感じられる。
コイツはいいね~ 最近トンコツ以外のラーメンをススル機会が多くなったが、
その中でもかなり上位にランクできる。
麺は思ったより細めだが、ツルリン・シコとした歯ざわりが面白い。
肝心のワンタンは、プリプリの肉を包んだテロテロ皮が絶妙の食感だ。
スープ・麺・具のワンタン、どれも手抜かりなしの三位一体麺でした。
次回は葱爆や麻婆など、1日限定10杯の「特麺」にチャレンジだな。
場所:福岡市早良区飯倉5-18-15 肉福ワンタン麺682円
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