2007年 05月 05日 ( 6 )

 

アクシデントの連続

【山日記 64】 2007/2/23(土)~25(日) 大山 Part3
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2/25(日)
◆ 常盛館7:40→夏道登山口8:00→五合目9:25→六合目小屋9:50→10:45頂上小屋(昼食)11:40→山頂12:00→六合目小屋13:00→行者尾根→元谷13:40→大神山神社14:00→14:40常盛館(入浴)16:00⇒米子IC16:30⇒山陽自動車道⇒古賀IC22:40⇒23:00自宅

さて、当初の計画が大幅に狂い「せっかく来たので山でも登る?」って感じになってしまったが、
風も弱まり天候は回復基調。 よ~し!と気分を引き締め夏道登山口に向かう。

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昨年に比べ雪は格段に少なく、スキー場も殆んどクローズ状態。

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大山寺への参道も全く雪が無い。登山道に入っても踏み固められた部分以外は地面が露出している状態。

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五合目付近まで来ると雪山らしい雰囲気になって来た。ここでアイゼンをつけて歩き出す。

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六合目の避難小屋は完全に露出しており中に入ることもできた。ここで青空が見えるほど天候は回復。

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山頂付近から雲が滝のように下りてくるのが見える。宝珠越えルートは完全にガスの中。

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避難小屋から上は傾斜も増し、頂上台地付近まで喘ぐことになる。

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登山者も増え、振り返ると次々と登ってくる人の列。

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元谷側に目をやると芥子粒のように稜線や岩に張り付いている人が確認できる。

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一年ぶりの山頂小屋。 ここも概ね露出しており、通常の出入り口が開いている。

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中でインスタントラーメンの昼食をとり、弥山山頂へ向かう。

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ここから剣が峰方面が見える。 雪は緩いようだが、かなりの人数が縦走路に確認できる。
やっぱり、雪がしっかりしていないと危険だな…

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遭難防止協会のメンバーに記念写真を撮ってもらい、あとは下山。

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振り返ってみると昨日通ってきた中海や弓ヶ浜が見える。ウーム絶景~!

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一気に六合目小屋まで下り「行者尾根」にルートをとる。

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夏道に比べ雪が多く歩きやすい。なぜか木の周りは雪が溶けて穴が開く。

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程なく元谷へ到着。振り返ると北壁が迫って来る。

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大神山神社も大山寺も殆んど雪が無い…
 
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常盛館に戻り、荷物を整理していると「お風呂へどうぞ」と女将さん。
感謝感激! まったく何から何までお世話になりました。また来ますね~

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お土産を買っていたら、山頂付近の縦走路から1人滑落したと無線連絡が聞こえる。
写真を撮ってもらった遭難防止協会のメンバーが再び現場に行くとのこと。大変ですな~

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米子ICより高速に乗り、蒜山高原SAできつねそばの夕食。
後は福岡へ向けてひた走る。古賀ICまでの所要時間は約6時間でした。

今年はアクシデントの多い山行でしたが、逆に苦難を楽しめたのかも?

アクシデントの続き… 
ワイド旅行にスキーツアー料金を振り込んでいたが、
いきなり倒産してしまい料金は帰ってこないことに~ 
旅行業協会に請求しても取り合ってくれない(涙)
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by hiroshige.m | 2007-05-05 23:59 | 山登り  

コインが突き刺さる大しめ縄

【山日記 63】 2007/2/23(土)~25(日) 大山 Part2
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2/24(土)
◆ ガソリンスタンド9:30⇒米子西IC(山陰自動車道)⇒11:00出雲大社13:30⇒14:00そば縁(昼食)15:00⇒16:00松江城17:00⇒中海17:30⇒米子18:00⇒大山寺⇒18:30旅館

そうなると時間はタップリある。ガソリンスタンドの調理場を借りて、ラーメンとお握りの朝食を作りズルズルと店内で食す。
他の客からすると「ラーメンを啜る異様な風体の野郎ども」としか見えないだろうねぇ スタンドの皆さんご迷惑をおかけしました。

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タイヤ交換を終え、Y隊長の希望で出雲大社へと向かう。
安来自動車道・山陰自動車道を宍道湖を眺めながら快調に飛ばし、1時間ほどで出雲大社に到着。

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出雲大社は有名な縁結びの神様。同行のN山・I藤の両名の良縁を祈り賽銭をフンパツ~!
ちなみに正殿の大しめ縄にコインを投げ込み、プスッと刺さると願いが叶うそうですが…

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遅めの昼食は「そば縁」にて三色割り子そばを食す。店の雰囲気からしてそれほど期待していなかったが、
意外にシッカリとしたそばの香りがして○ あと2段ぐらいは食べたかったな。

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この後は松江へ戻り「松江城」の見学。一般的に天守閣はコンクリート作りが多いが、
ここは木造で往時の雰囲気をしっかりと残している。
ギシギシと音を立てながら最上階に上がると、宍道湖や大山が遠望される。
まさに殿さま気分「よきに計らえ~」

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Y殿が「境港へゲゲゲの鬼太郎を見に行きたい」と言い出すが、さすがに時間切れで諦めていただく。
帰りは中海の大根島を経由し、境港の手前から米子市をかすめ一気に大山へ駆け戻る。

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本日の宿は、昨年もお世話になった常盛館夕食はカニスキ鍋だ~! 
カニ(生です)の追加もしてもらい、最後は雑炊にして完食。

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まる一日充実した観光旅行ができました。
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by hiroshige.m | 2007-05-05 23:39 | 山登り  

命がけのタイヤ交換

【山日記 62】 2007/2/23(土)~25(日) 大山 Part1
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2/23(金)
◆ 自宅23:00⇒古賀IC23:15⇒中国自動車道⇒溝口IC7:00⇒8:00ガソリンスタンド

今年は雪が少なく申し込んでいたスキーツアーが催行されず、実現が危ぶまれた大山登山だったが、Y隊長の「車で行くぞ!」との決断で出発することになった。

出発当日のイベントで大型液晶テレビが当たったN山隊員のせいで、1時間も出発が遅れてしまった。そこで、その遅れを挽回しようとI籐隊員が高速道路を激走するが、車体からいきなり「バボバボ~」と異音が~ こりゃパンクだぁ! それも右前輪だよ…

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深夜の中国自動車道でタイヤ交換を余儀なくされる。ただでさえ狭い中国自動車道。路肩で作業をしていてもトラックが背中をかすめるように通り過ぎていく。まさに命がけの作業と相成った。空気圧が低かったのかそれとも運転が下手クソだったのか?
以降はエマージェンシータイヤでノロノロと大山まで向かう。

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溝口ICで降りとりあえず旅館まで向かうが、昨日からの冷え込みで鉢巻道路が凍結しており、大山寺の手前まで行って引き返す。仕方なくガソリンスタンドに寄り燃料補給とタイヤの交換を依頼。ところが同じサイズのタイヤが置いて無く、販売店に連絡をすると9時頃しか届かないとのこと。それから準備して登山口に行ってもかなり遅くなる。

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おまけに山は吹雪いていて、下から見ても雪煙があがっている様子が見える… ならばサッサと諦めて「付近の観光でもするか」と相成る。
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by hiroshige.m | 2007-05-05 23:36 | 山登り  

小雪降る古処の山

【山日記 61】 2007/1/27(土) 古処山
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◆ 千早駅7:00⇒武蔵寺P7:45⇒秋月⇒8:45登山口9:00→林道終点10:20→水舟10:50→11:15山頂(昼食)11:50→国道12:40→譚空庵13:20→13:30登山口13:45⇒14:00美奈宜杜の湯(入浴)15:00⇒武蔵寺P16:00⇒17:00自宅

1月はなんとなく山に行かずに終わりそうだったので、K島・K下氏と近場の古処山へ向かう。はじめ小雨がパラつく状況だったが、何とか持ってくれることを祈りながら登山口へ。

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秋月キャンプ場下の駐車場に車を置き、鬱蒼とした木立の中にバンガローが立ち並ぶ沢沿いの道をたどる。夏は涼しくて人気のあるキャンプ場だが、今はひと気もなく寂しげだ。

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しばらく歩くと九州自然歩道の案内板が現れる。古処山から塀山・馬見山を経て英彦山まで続く長大な尾根が形成されているとのこと。全部つなげて歩いてみたいものですな。

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さらに1時間ほど暗い山道を行くと、突然駐車場に飛び出す。R322につながる林道である。この地点まで車で上がると1時間もかからずに山頂に達することができる。

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ここから小雨が雪に変わる。道がだんだんと白くなり登山靴の足跡が黒々と残る。やっとこの時期の山らしく感じられるようになった。

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30分で水舟(昔山城があった時の水場)に達するが、水はあるが使えそうにない。ここからは天然記念物のツゲの原生林の中を歩くようになる。

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雪も多くなりうっすらと地面を覆うようになっている。苔むす岩の間を縫うように登ると程なく山頂に到着。

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巨岩がゴロゴロと転がる山頂は狭く、あいにくの天気で展望もなし。

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ゆっくり座るスペースもないので、ベンチの上でカップうどんとイモ天の昼食を立ち食い。寒いだけなのでそそくさと下山開始する。

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下山は「八丁越コース」を辿る。山頂より急な岩場を下ると「馬攻場」と言われる開けた場所に出る。コンクリ作りの小屋があり緊急避難には使えるかも? 岩に掘られた磨崖仏や石像を横目に見ながらひたすら下る。下部は自然林が多いので紅葉の時期はさぞ美しかろうと思わせるルートである。

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小1時間でR322に一度出て10分ほど車道を下ると、再び山道に入る。苔むした石畳で滑りやすい道をソロソロと下ると「譚空庵」。ここから車道を少し戻れば駐車場だ。

下山後は近くの温泉施設「美奈宜の杜温泉」へ。(今回は入浴シーンはなし)
今回は天候も悪く期待した展望は得られなかったが、静かな山歩きが楽しめたことは○
次回はオオキツネノカミソリの時期に来たいものです。
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by hiroshige.m | 2007-05-05 19:33 | 山登り  

いい山、いい空、いい仲間

【山日記 60】 2006/12/30(土) 涌蓋山
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◆ きんこんかん9:30⇒涌蓋山登山口(はげの湯)⇒林道(駐車)11:00→12:30涌蓋山(昼食)13:20→14:30林道14:45⇒登山口⇒15:15旅館山翠(入浴)16:15⇒18:00日田「想夫恋」(夕食)18:30⇒久留米駅20:00⇒21:30自宅 

二日目の朝、前日に大量に炊いたごはんでお握りとみそ汁の朝食。
本日は2山目の「涌蓋山」を目指す。北里温泉よりはげの湯を経由し林道を詰めるが、ダート道が多く、さらには日陰部分に積雪もあるため、登山口への直付けは諦めて手前の道端に車を置く。そこから30分ほど林道を歩くと涌蓋山への取り付き。

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左手の崩壊地を見下ろしながら胸突き八丁の斜面をグイグイと登る。

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樹林帯を抜けるとさらに斜度は急になり、振り返ると広大な空間が眼前に広がるようになる。

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筋湯側から登る緩やかなルートに比べ、一気呵成に登るためかバツグンの高度感だ。

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樹氷と青空のコントラストに目を奪われながら喘ぐこと1時間で涌蓋山。好天だが誰も居ない山頂である。

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昨日に比べ穏やかに晴れ上がり、東側のくじゅう山群がいつもより近く見える。

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また、阿蘇の「涅槃像」も一段とクッキリしている。涌蓋山はくじゅう山群より少し離れた独立峰であるため抜群の展望を得ることができるのである。近頃は天候に恵まれているし幸運だな。

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昼食は「サッポロ一番みそラーメン」をみんなで奪い合うが、結局5袋全部たいらげる…

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下山は来た道をそのまま戻る。登るときに見かけた樹氷は陽光に晒されて、あらかた落ちてしまっている。

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目を遠くにやると昨日登った「万年山」が見えるが、昨日は白く冬化粧をしていた万年山も今は晩秋の様相に戻っている。

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駆け下りるように車のデポ地点まで戻ると2時半。本日もほぼ3時間半の行動であった。

山の後ははげの湯にある旅館山翠で入浴。ここは幾つもの風呂があり、特に一番上の露天岩風呂は景色がよい。女湯ともつながっているので多少落ち着きませんが…

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風呂のあとは夕食。Y隊長のお薦めは想夫恋の焼きそば。それも日田の本店がヨイとのことなので車をぶっ飛ばし、スペシャルな焼きそばをいただきました。ご馳走様でした!

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2006年も楽しい山歩きができたことに感謝!
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by hiroshige.m | 2007-05-05 01:15 | 山登り  

忘年登山2006

【山日記 59】 2006/12/29(金) 万年山
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◆ 自宅7:45⇒JR久留米駅9:00⇒玖珠町11:00⇒登山口(妙見堂牧場)12:00→避難小屋13:00→13:15万年山山頂13:30→13:50避難小屋(昼食)14:40→15:00登山口(妙見堂牧場)15:15⇒玖珠町(買出し)17:00⇒18:00きんこんかん(泊)

2006年もぽちぽちと低山を登ってきた。そこで、仲間と最後の締めはどこにするかと話し合った結果、2日で2山(万年山と涌蓋山)を登る計画が浮上。

「万年山」は玖珠町にある台地状のテーブルマウンテン。1000mそこそこだが典型的なメサ型の特徴を備えた山。福岡からくじゅう方面に向かう際に何度も麓を通っていたが、このメンバーでは一度もチャレンジしたことがなかった。車道がかなり上まであるのも足弱登山隊には魅力的に見える…

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久留米駅に9時に集合。ピックアップしてもらい玖珠町へ。先日からの冷え込みで「妙見堂牧場」までの山道がキリリと凍結中。先行車両がいないためチェーンを巻いて慎重に登る。ソロソロと30分ほど進むと登山口の牧場は一面の銀世界。

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日差しはあるがかなり寒し。かじかむ指先で出発の準備を整え林道を歩き出す。15分ほど歩くと視界が開け雪原の中を進むようになるが、まともに風に吹かれ寒さが一段と増す。

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時々吹き溜まりにはまりながら、ようやく避難小屋へ到着。ここから山道らしくなるが、コンクリで固められた石コロに足をとられ歩きにくいこと甚だし。しかし、小屋よりわずか15分で山頂に至る。

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山頂は広々として360度の視界が得られる。東には有名な由布岳、北には懸案の鹿嵐山、南には明日登る予定の涌蓋山が目前に見える。

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あまりの展望のよさに寒さも忘れあれやこれやと山名同定にいそしむ。しかし、ガスに巻かれると方向を失いそうな山頂だなぁ

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しばらくするとハラも減ったので避難小屋へ下山を開始。小屋に入り鍋焼きうどんを調理。冷えた体にアツアツの麺はやっぱりいいねぇ~ このタイプは結構つかえるかもね?

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一息つき、再び雪原を抜け牧場へ戻る。約3時間の行動(昼食に50分かけているが…)
再び凍結した道を下り、玖珠町で買出しを行った後本日の宿きんこんかんへ向かう。

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北里温泉にある「きんこんかん」は会員制の貸し別荘。古民家風のログハウスに泊まったが、岩風呂もあってナカナカ快適。

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自炊なので「カニスキ」と「カレー」の妙な組合せだったが、これが実に美味し。

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夕食の後は近くにある半露天風呂を貸し切ってゆるりと~ まさに極楽気分ですなぁ
 
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最後に一日早いけれど「年越しそば」で締め。
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by hiroshige.m | 2007-05-05 00:49 | 山登り