【麺日記 601】 2007/6/31(土) 城島一番
本日は久留米「魚よし」で山の先輩の退職に伴う送別会。これからは天草に移住し釣り三昧の予定だとか。ウラヤマシイ限りですね~ 早く実現してくださいな。
宴終了後、yiさんと一緒に近くの「らーめんGAKU」へ行くが、残念ながら中休み中。
どうしようかと考えていたら、S松先輩に教えてもらったうどん屋を思い出す。そこで、確認の電話を入れお薦めの「城島一番」へ突入。
アーケード街から路地を少し入ったところに意外に新めの看板が目に付く。店内に入りお品書きを眺めるが、注文は何時ものとおり「ごぼう天うどん」 ちなみにこの店では「ごぼううどん」と表記されていた。
細い短冊に切られたごぼうを揚げた天ぷらは、ザックリとして歯応えがよい。このようなタイプのごぼう天は初めてだな~ 麺は太さの不揃いなところはいかにも手打ちうどん。噛み始めは強い抵抗を感じるが、ググッと力をいれると以外にあっけなく切れていく感じ。この独特の食感もあまりないなぁ スメは意外と昆布は軽め。調理法も煮込まれていないため久留米うどんのイメージとは少し違うな? まあ、こちらのうどんがみんな久留米荘みたいに煮込まれているわけではないですよね。
同行のyi氏は「ざるうどん」をチョイス。こちらもなかなかヨサゲでした~
7月に入りテレビであの近くが火事になったと報道された。お店はダイジョウブだったのでしょうか?
場所:久留米市東町34-86 ごぼううどん400円
本日は久留米「魚よし」で山の先輩の退職に伴う送別会。これからは天草に移住し釣り三昧の予定だとか。ウラヤマシイ限りですね~ 早く実現してくださいな。
宴終了後、yiさんと一緒に近くの「らーめんGAKU」へ行くが、残念ながら中休み中。
どうしようかと考えていたら、S松先輩に教えてもらったうどん屋を思い出す。そこで、確認の電話を入れお薦めの「城島一番」へ突入。
アーケード街から路地を少し入ったところに意外に新めの看板が目に付く。店内に入りお品書きを眺めるが、注文は何時ものとおり「ごぼう天うどん」 ちなみにこの店では「ごぼううどん」と表記されていた。
細い短冊に切られたごぼうを揚げた天ぷらは、ザックリとして歯応えがよい。このようなタイプのごぼう天は初めてだな~ 麺は太さの不揃いなところはいかにも手打ちうどん。噛み始めは強い抵抗を感じるが、ググッと力をいれると以外にあっけなく切れていく感じ。この独特の食感もあまりないなぁ スメは意外と昆布は軽め。調理法も煮込まれていないため久留米うどんのイメージとは少し違うな? まあ、こちらのうどんがみんな久留米荘みたいに煮込まれているわけではないですよね。
同行のyi氏は「ざるうどん」をチョイス。こちらもなかなかヨサゲでした~
7月に入りテレビであの近くが火事になったと報道された。お店はダイジョウブだったのでしょうか?
場所:久留米市東町34-86 ごぼううどん400円
# by hiroshige.m | 2007-07-17 22:47 | うどん